2022年9月21日 (水)

文学フ運営に法人化を実現

 文学愛好者のプロ・アマ作品の即売会「文学フリマ」事務局が事務局が(一社)の法人化。コロナ禍のなかで、よく前進させたものだ。これがなければ、自分は、まだ参加していたのに。いま、パソコンの交換で作業が遅れ気味です。《参照:文学フリマ事務局が法人(一社)に!代表理事は望月氏

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2022年9月 9日 (金)

パソコン交換中

WAHI仕様と製品の操作をおぼえているところです。同人誌は3冊読み終えています。来週以降の投稿になるでしょう。どうすれば、下の欄に移行できるのだ?

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2022年8月13日 (土)

我が文芸同人誌の考え方

ーーそんな時期に、若杉夫人は、あとあとになっても、忘れることのできない話をしてくれたのである。.
「あのね。日本人は敗戦ですべてを失ったでしょう。その後の家庭を支えるために、どれだけ家庭の主婦たちが,苦労したか、あなたは子供でわからないでしょう。飢えをしのぐため、それはそれは、恥も外聞もなく.みんな必死で生きてきたのー。それがね、ここにきてやっと衣食住がなんとかなって、ほっとできる時代になったの。するとね、そうした女性たちは,いままでの生活のための生活はなんであったのか、と心が空っぽになってしまったのね。いろいろな苦労話を誰かに知ってほしいのよ。そこでは私は彼女たちに、いままでの苦労を手記にすることで、空っぽになった心を鎮魂させ、空虚さから脱出してもらおうとしているの」
「苦しみから抜け出したあとは、.心が空っぽになるんですか」
「そうよ、それが空虚さなの。目標が見えなくなって、すべてが虚しくなるの。心が乱れて苦しくなるのよ。でも,不思議なことに、それを書いて表現.することで解消されるのね。だから日本の戦後を苦労して生きてきた女性のたちのために、こうした同人雑誌を発行することを始めたの一ー」
 夫人.の言葉の背後に、無気力になって茫然とする多くの女性の存在を見ることができた。その頃、わたしはたまたまそのような人間的特性にある関心をもっていた。《「操り人形」という自伝を残した男(1)ー(16)

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2022年8月 5日 (金)

スマフォ時代Youtubeの錬金術と文学芸術

 最近、芥川・直木賞を発表しても、メディアが大騒ぎしなくなった気がする。その原因には、作家になって上ベストセラーを出すより、手元にスマフォかタブレットという現代用具があることで、ユーチューバーとして、大儲けか小儲けの錬金手段とする方法が出来たようだ。自分は、ガラケーしか持たず、使わないがPCではそれが閲覧できる。  若者の芸術の錬金術として、文学芸術は、その成果を挙げるには、時間がかかり当たり外れが大きい。ユーチューブは、それを作る会社に頼めば、簡単に発信できるらしい。  ユ―チューブシステムは、2005年ごろ米国のベンチャー企業が、開発した。しかし、それを世界に広めるためには、回線拡大に資本力が要った。そこで、2006年にグーグルが約17億ドルで買収されたという。ネットの独自コンテンツは技術は、自力で世間に広まる前に、GAFAとか、メタとかいいう大資本に支配されてしまう。議員に当選した東谷(ガーシー)という人物は、芸能人の裏話を流して、億万円長者だという噂だ。 くだらない社会文化だけど、これを自分は「発酵文化」とでも言いたい。活字の評論の存在意義を強める現象でもある。同人雑誌の時代が復活しそうな現象も考えらえる。

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2022年7月21日 (木)

舞台「まるは食堂」を9月に名古屋と東京で

三田村博史・原作の「まるは食堂」創業70周年記念公演・舞台「まるは食堂」《スケジュール参照》が、演劇になった。竹下景子氏が出演するというので、話題性があり、期待できそう。

 

 

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2022年7月20日 (水)

芥川賞・高瀬さん。直木賞・窪さん。

 第167回 芥川賞受賞━━━『 おいしいごはんが食べられますように 』 高瀬隼子
 職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。ままならない人間関係を、食べものを通して描く。
 第167回 直木賞受賞━━━『 夜に星を放つ 』 窪美澄
 かけがえのない人間関係を失って傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを真摯に問いかける短編集。
 
  --文字をよむという作業の読書に、どれだけの社会性が発揮出来るか、が興味深い。

 

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2022年6月18日 (土)

お問い合わせコメントについて。

同誌につての現在はわかりません。「零文学」。「アピ」誌については田中様に連絡しました。

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2022年6月17日 (金)

右腕の故障とパソコンの時代遅れ

 今左手のみでかいてます。操作を間違えたらしく、パソコン不調になる。プロバイダーに連絡すると、操作不安定に、パソコンは古く、来年早々にシステムがきれるという。そこで、win11に切り替える準備で、しばらく投稿は間隔があきます。いま、「海」(いなべ市)と「ら・めーる」を読んでいます。

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2022年5月27日 (金)

革命とその研究

 重信氏が出所するらしいという噂は、以前からきいていたが、いよいよそれが実現するらしい。中産階級のお嬢さんが、勤めをしながら明治大学の夜間部に入学し、学生運動にのめり込み、その集金能力が買われ、組織の上層部に祭り上げられ、革命家になった。こっちは、法政での夜間部で、その噂は風のたよりにきいていた。彼女に部下としてついていた人間とは、ある期間交流があった。ただ、アレッポにいるとばかり思っていた娘さんの重信メイ氏が日本にいて健在であることには驚かされた。自分には、世話をするというか、家族制度のなかで、長男として守るべき糸の切れた凧のような漂流難破したような家庭があった。そこで、革命家になれないが、自分の運命を縛る社会制度の研究を志し、革命研究家になった。ロシアという国は、レーニンやとロッキーの時代から、少数の権力者が全体を動かすという体質があった。革命も皇帝の方が兵力あったのに、少数派レーニンの勢いに負けてしまったのだ。《参照:若き若き詩人で革命家となり、服役していた重信房子氏が出所へ

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2022年4月 8日 (金)

市民作家と職業作家の小説の巧いのと下手なもの

以前は、会員が物書きで収入を得たい、いわゆる錬金術としての文章を書ける人やそうなりたい人が主だったので、同人誌の作家はみな職業作家を目指すという前提で、会員の同人誌作品を評論していた。ところが最近は、書くことで、自己認識を深めればよいという姿勢のひとばかりになった。(べつにそのような自覚がなくても、事実はそのために意義があるのだ)。それだから、商業的にならないのが当然で、作品の良し悪しを、その価値観で見ない。となると、小説の巧いか下手かという基準に変化が出る。同人雑誌で巧いからというので、褒めてもそれで売れるわけでないから、しょうがない面がある。自分が紹介の中で、下手だというのは、そういわれることで、視点に変化が起きることを期待するからである。最初から自分小説が巧いと自覚のある人は天才である。しかし、才能がない人が、そう思うと客観性が失われる。自意識が生まれないのである。多くの同人誌作家は、小説が自分より巧いのは確か。それでも、読者の立場から良し悪しが言える。自分の多くの文学好き仲間はいなくなってしまったが、作家評は自然に出てきた。職業作家で、小説が下手たなのに人気があったのが、かなりいる。石原慎太郎などは、巧いという評価であった。新田次郎などは論理が強すぎて下手な評価であった。それから、ドフトエフスキー翻訳者は、米川正夫、小沼文彦、原久一郎とも訳のわからないところがあった。そこで、おそらく原作者の文章が下手なのであろうということに、なっていたものだ。

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