西日本文学展望「西日本新聞」(2月25日/朝刊)=茶園梨加氏
「西日本新聞」2月25日(木)朝刊「西日本文学展望」茶園梨加氏筆
題「新たな感染症」
立石富生さん「こころの色」(「火山地帯」201号、鹿児島県鹿屋市)、都満州美さん「コロナ禍と病院通い」(「海峡派」150号、北九州市)
本間弘子さん「アマビエ」(「火の鳥」30号、鹿児島市)、あびる諒さん「赤布」(「詩と眞實」860号、熊本市)、葉田かんなさん「音頭が聞こえる」(「火山地帯201号)
「草茫々通信」14号(八田千恵子さん発行、佐賀市)の特集「「弱者」って誰のこと?-生涯・文学・人間-」より『ハンセン病療養所に生きた女たち』について(杉山武子さん)・沖縄のハンセン病文学について(浦田義和さん)。《「文芸同人誌案内・掲示板」ひわきさんまとめ》
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