« 総合文芸誌「ら・めえる」第81号(長崎市)(3) | トップページ | 文芸同人誌を読んで、生活を豊かにする。 »

2021年1月31日 (日)

西日本文学展望「西日本新聞」1月29日/朝刊=茶園梨加氏

題「記憶」
小河原範夫さん「巣ごもり」(「ガランス」28号、福岡市)、城戸祐介さん「火葬まで」(「第八期九州文学」574号、福岡市)
野沢薫子さん「十三夜」(「長崎文学」95号、長崎市)、有森信二さん「あだし野へ」(「海25号、福岡市)、中野和久さん「ネコとアオザイ」(「第八期九州文学」574号)
「海」25号の小特集は詩人・織坂幸治さんについて。氏の評論集『畸言塵考(きげんじんこう)』紹介

《「文芸同人誌案内・掲示板」ひわきさんまとめ》

|

« 総合文芸誌「ら・めえる」第81号(長崎市)(3) | トップページ | 文芸同人誌を読んで、生活を豊かにする。 »

コメント

「たまゆら」様
  何度も繰り返しますが、当会は同人誌氏の寄贈を求めたことは、一度もありません。ですから、会員以外の作品紹介をするということを、義務的には考えていません。当会の活動拠点は、会員と支援者の発表をする場「詩人回廊」サイトなど、どこかにあります。現在は、寄贈いただいたものによってて、貴重な社会情報として勉強させてもらいながら、郵便代がもったいないのではないか?と気にしながら、恣意的に紹介記事にしています。むかしは、×ちゃんねるで「そこらの馬の骨がえらそうにかきやがって、月報がつぶれて、ざまあみろ」と投書されたこともあるほどで、たいしたことは書けませんので、そこは了承ください。

投稿: ITO | 2021年1月31日 (日) 23時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 総合文芸誌「ら・めえる」第81号(長崎市)(3) | トップページ | 文芸同人誌を読んで、生活を豊かにする。 »