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2020年12月27日 (日)

読むつもりの同人誌が貯まる

 このところ、生活が忙しく、送付されてきた同人誌が貯まって、高さが30センチほどになっている。発行日の早いものから読んで、紹介をしてきたつもりだが、今では何がなんだかわからない。全部に目を通しきれないうちに、コロナに感染でもして、我が寿命が切れてまったら、それまでですので、ご了承を。
 いま、貯まった本を次に読もうと、取り出した本の発行日を見たら「あるかいど」などは、10月の発行日である。ずいぶん遅れたものだ。ぱらぱらめくると、パンデミック特集がある。面白そうだ。これから読み始めよう。自分は、純文学に弱い。大衆の一人に過ぎない。わかりやすいか、とんでもなく難しいのを好む。これは、お互いの好みの反動を起こす心理であろう。時代が変わってしまって、テレビなぞ見ても、芸能などやるが、何が面白いのか、さっぱりわからないし、話題にされる芸能人を知らない。それじゃだめだろうと、思うが、過去の読書歴で19世紀作品が中心なので、感受性と発想が古い。だいいち携帯がガラケーでスマフォを持たない。
 同人誌は、純文学が多いので、多くの作品の出だしに大衆性がない。好みに合わない。読むのが遅いのも、特に急いで読む必要はないな、という感じでいるからであろう。娯楽ものなら、まず場面から始まるのが定番だから、それからどうなる、と読むのが早くなるが、同人誌は説明から入るのが多い。この説明のあと何が起こるのか、それが、謎めいている。

 

 

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