作家・小野友貴枝のひろばのネットエッセイを活字化
文芸同人誌「みなせ」86号に、作家・小野友貴枝氏がブログ記事を転載した。文芸同志会のサイトでは、毎日10人の人が小野友貴枝「作家のひろば」を読んでいるようだ。毎月、最低300人が読んでいることになる。文芸同志会は昔からインフレーターの役割をしてきた。それは発足当初からのことだ。当初から、やってみなければわからないといことを前提に活動をしている。だから、中小企業の注目するところがある。多くの人に知らしめるためには、ホームページを作っただけでは、効果は薄い。思想を持った大衆に呼びかけることに、会の代表は意義を見出している。しかいし、ネットはいつかは消滅する。したがって、それを活字化することには、、意味があるのだ。
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