« 「本屋大賞」2020ノミネート10作品を発表 | トップページ | 相模原市の施設の殺傷事件の推論 »

2020年1月24日 (金)

スマホに切り替えるか、ガラケーの両方を使うか

  たまたま楽天モバイルの記者会見が東京・恵比寿店であったので、行って見た。そこで、無料サポーター体験者を募集していたので、早速、申し込んでみた。ガラケーしか持っていないので、新規申し込みで、楽天会員になった。《参照:ガラケー&スマホへ!楽天2次「無料サポーター」に応募 》応募者の抽選があるのだが、2万人の応募があり、すでに締め切ったという報告がガラケーに入ってきた。これで、無料体験の対象者になれば、スマホになれて切り替え可能になる。もし、対象者になったら、スマホ形態電話に移行することも考えている。電車やバスのなかでは、スマホを見ている人が多い。なぜ、そんなに見る必要があるのか、不思議だ。実際に自分も体験してみたいと思う。現在の自分は、乗り物に乗ったときは、送られてきた同人誌雑誌を読んでいる。それが、スマホになると、そうでなくなるのか、試してい見たい。今は、関西のわりと純文学系の同人誌を読んでいる。総じて、同人誌作品は、レベルは高いものでも、書き出しの1ページは、まったく余計で、読まなくてもよい書き方になっている。だれが、どういう理由で無駄話から始まるようにしたのか、あるいは、なぜそうなるのか、自分には謎である。同人雑誌は、団塊の世代が次々と参加してくるので、ないと思う。ただ、こうした読まれない書き方を踏襲しないとよいのだが。

|

« 「本屋大賞」2020ノミネート10作品を発表 | トップページ | 相模原市の施設の殺傷事件の推論 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「本屋大賞」2020ノミネート10作品を発表 | トップページ | 相模原市の施設の殺傷事件の推論 »