« 貧乏人が大資本組織を支える社会構造と弁当屋さん | トップページ | 「西日本文学展望「西日本新聞」12月28日/朝刊・茶園梨加氏 »
年末になると、未来予測が発表されるが、天変地異が起こると予測するのは、占い師ぐらいであろう。しかし、これまでの事実からは、占い師もまんざらでもない的中率である。異常気象時代に初詣で、災害が起こりませんように、と祈る人も多いであろう。そこで、3・11以前のー初詣の記憶ーを自分のブログから探してみた。当時、PJニュースというサイトに載せていたので思ったより記録が少ない。--- 自分は、自然災害が未来のテーマだと思う。
2018年12月30日 (日) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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