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2018年10月 9日 (火)

地球温暖化と住まいの省エネの工夫の足りなさ

 (公財)自然エネルギー財団のイベントに出席した。《脱炭素化に向かう建築・住宅で シンポジウム》新しくできた東京ミッドタウン日比谷が会場で、すごく先進的なビルで驚かされた。それはともかく、この主催の財団がソフトバンクの孫正義社長の出資でできたことを思いだした。意外と地道、社会貢献ををする金持ちだと改めて畏敬した。またその運営の活発なのも頼もしい。
 そこでのエイモリ―・B・ロビンス氏の基調講演によると、発想の転換で安く持続可能な建物がデザイン力があれば可能だとか。いずれにしても、温暖化による災害が世界に広がり、貿易関係の情勢変化があるであろうと予測している。

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