「第二十七回文学フリマ東京」が1000を超えるブースに
今秋 (2018年11月25日) 開催「第二十七回文学フリマ東京」の出店申込みが1000ブースを越えたという。文芸同志会としては、前回と同じで4点を販売する予定だ。参加者数が多きほど、当方の作品も売れる。大歓迎だ。販促活動支援企業からの講習の誘いも増えてきた。市場で直接販売することの意味が理解されてきたのであろう。NPO団体(野生動物保護団体、魚類乱獲防止ななど)からは、そこで取材したことを文芸同人誌に書いてほしいという要望も出てきた。それなら、白黒になるけど、資料写真を提供して欲しい、というと、提供できるものを用意するという。
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