第25回文学フリマ東京・出店の風景
2017年の文学フリマの最終イベント東京版に出店。今回は当会委員で「砂」同人メンバーばかりだったので、今後の方向性も話し合う。「砂」は、今後、文芸同志会が積極的にかかわることで、「砂」の会を盛り上げていこうということで、砂の同人会が文芸同志会会員になった。そこで、当会の特典待遇を、砂の会員にすることになり、新しい社会的なテーマを同志会から投稿することになった。
それにして、売れないであろうと、残部些少なまま展示したら、なぜか買い手が現れたて、見本誌まで売り切れてしまった。在庫ゼロ。一休みしたら、新刊として制作することにした。なにしろ、次回から売る本がない。
《参照:文学フリマ15周年ー第25回東京に出店!ジャンルの多彩さ》
| 固定リンク
コメント