« ある伝統的な文芸同人誌「砂」の典型的な動向から | トップページ | 文芸同人誌「星灯」第5号(東京) »

2017年10月17日 (火)

文芸同人誌評 「週刊読書人」(2017年10月6日)白川正芳氏

  「北斗」10月号の「清水信追悼号」より清水信「(文芸時評)汚れたる指にて」(田中英光論)と「なぜと問うなかれ-少し長い「私のいる風景」」・尾形明子「いつの日にか書くはずの清水信論のための備忘録」、寺町良夫「同人誌の神様は逝った」(「美濃文学」96号、談話室)、「吉村昭研究」39号より桑原文明「吉村昭論39 法意識」他
山田美枝子「許されざる者」(「まくた」292号)、創作「北村くにこ特集」(「人間像」187号)、東喜啓「たんぽぽ」(「民主文学」10月号)、武田純子「マイ・ホーム」(「安芸文学」86号)、秋亜綺羅「エッセイ 1200字のひとりごと」(季刊「ココア共和国」21号)、とうやまりょうこ「ヒア、ボトム」(「孤帆」28号)、涸沢純平著『遅れ時計の詩人』(「編集工房ノア」刊)
文芸同人誌案内掲示板:ひわき さんまとめ)

|

« ある伝統的な文芸同人誌「砂」の典型的な動向から | トップページ | 文芸同人誌「星灯」第5号(東京) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ある伝統的な文芸同人誌「砂」の典型的な動向から | トップページ | 文芸同人誌「星灯」第5号(東京) »