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2017年9月27日 (水)

モダニズム文学の到達点としての描写と説明の手法

  社会の大量消費化カルチャー化の時代にあって、文学の果たす役割が低下したように見えるが、もともとは、愛好家中心で作品の評価をしていたもので、それなりの理論が存在したように思う。そこで、近代文学の頂点とみられるものを記録した。《参照:伊藤整「氾濫」モダニズム文学の周辺と北原武夫の評論(2) 》

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