なぜいま日記なのか?「小野友貴枝「夢半ば」の出版意義を講演
小野友貴枝さんが、「夢半ば」日記を」出版した《参照:小野友貴枝のひろば》。各方面からの反響があり、講演依頼がきているという。今月は12日に八千代台東南公共センターで「女性の日記から学ぶ会」(島利栄子会長・千葉県)主催で、日記をつけるということや、出版するでの経過を語ることになった。文芸同志会経由でも購入者がいる。会では、日記評論という分野も開拓したい作っていきたいと、いう気持ちがあり注目している。
このところパソコンの不調が続き使いずらかった。調べていくと、パソコンでもなく、ウイルスでもなく、プロバイダーでもなく、電話回線の混雑群にはまってしまったことがわかり、素の回線網から離脱する方を教えてもらって、解決した。そんなこともあるかと驚いた。また、同じ時期に、北一郎はアレルギー炎症に風邪菌がはいったらしく、肺の中がむずがゆくなって、熱がでてしまったが、ようやく沈静化したので、再開します。
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