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2016年7月22日 (金)

第155回芥川賞に決まった村田沙耶香さんコンビニ勤務

  コンビニ勤務は週3日で深夜2時には起きて早朝まで書く。午前8時から午後1時まで店で働き、夕方にまた執筆。この日も仕事あがりだった。「コンビニは空想の世界から引き戻してくれる場。社会と接点があった方が小説が進む」。二足のわらじはまだ続きそうだ。《参照:産経新聞「コンビニ人間」で第155回芥川賞に決まった村田沙耶香さん

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