誰も読んでいなかった。文学フリマ短編小説賞応募結果
文学フリマ短編小説賞の公募があったので、応募した。《参照: 「詩人回廊」北一郎の庭・下部リンク》締め切りが過ぎた。1,300作品を超える応募があったという。これより、アクセス数等を参考に選考をするという。結果発表は9月上旬の予定。
文芸同志会では、文学フリマの第1回から参加してきた経緯があり、応募することで、賑やかしにしようと、応募した。しかし、だれも作品を読んだ形跡がない。参加することに意義があるということになった。いったい、どうすれば、この「小説家になろう」サイトで読まれるようになるのか。公募以外の通常サイトで投稿し実験をしてみることにする。
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