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2016年7月23日 (土)

新 同人雑誌評 「三田文學」 第126号・夏季号。柳澤大悟氏

《取りあげられた作品》
・冬木煬子「坂道」(「日曜作家」13号、大阪府茨木市)
・湖海かおる「粉骨」(「異土」12号、奈良県生駒市)
・中山茅集子「わたしの赤ちゃん」(「ふくやま文学」28号、広島県福山市)
・水澤世都子「ほだし物」(「こみゅにてぃ」95号、埼玉県和光市)
・早川ゆい「命こそ宝~祖母たちの白い手~」(「穀雨」18号、東京都昭島市)
・渡谷邦「籠崎さんの庭で」(「樹林」614号、大阪市中央区)
・道園達也「火事」(「木綿葉」10号、熊本県宇城市)
・緒内返「そして大笑い」(「くれす」11号、京都市伏見区)
・小畠千佳「アゲハの卵」(「あるかいど」58号、大阪市阿倍野区)
・高橋亮「アリストテレスさまの大罪」(「米子文学」69号、鳥取県境港市)
・谷川笙子「星は輝いて地の果てに」(「江南文学」71号、千葉県流山市)
・猿渡由美子「幽明境」(「じゅん文学」86号、名古屋市緑区)
「文芸同人人誌案内」掲示板・ 投稿者:mon飯田 さんより (投稿日:2016年 7月20日)

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