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2016年5月 6日 (金)

詩人・北一郎が「碁苦楽人生」を目指す

  たまたま、詩人・山崎夏代氏と知り合い、そのお仲間から、詩人なら詩集ぐらいだしなさいよーーと言われ、そうかと、詩集「有情無情、東京風景」をだした。そのせいか郷原宏氏に誘われ、詩人碁会に参加するようになった。松本清張論での郷原氏は知っていたが、詩人から碁人になっているのを後から知った。《参照:碁苦楽人生
 唯物論者の北だが、べつに極楽は否定しない。親鸞聖人は、人々はすでに阿弥陀さまの浄土にいるのに、気づいていないだけ、というのは、なるほどそうかとそれを否定する根拠を持たない。《参照:北一郎の庭

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