« クナウスゴール氏「小説執筆は、現実理解のための手段だ」 | トップページ | 「工場と時計と細胞」に読む資本主義のなかの社会主義 »

2016年4月 8日 (金)

「すばる舎リンケージ 発掘プロジェクト」で新人作家発掘

  これまでに商業出版をしていない人を対象に、新人作家を見出す「すばる舎リンケージ 発掘プロジェクト」がはじまった。年齢やジャンルは問わない。タイトル案、企画主旨書、構成案、独自性の要素、サンプル原稿を郵送またはメール、ホームページにある応募フォームから送る。応募の締切日は5月15日。発表は6月1日の予定。

|

« クナウスゴール氏「小説執筆は、現実理解のための手段だ」 | トップページ | 「工場と時計と細胞」に読む資本主義のなかの社会主義 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« クナウスゴール氏「小説執筆は、現実理解のための手段だ」 | トップページ | 「工場と時計と細胞」に読む資本主義のなかの社会主義 »