« 西村賢太氏、通帳の残高は「受賞後に5500万円越えていた」 | トップページ | TPPで自由報道協会「再起動」記念シンポジウム26日開催 »

2016年2月23日 (火)

石田衣良氏のストレス「締め切りが終わると耳が聞こえなくなる」

  36歳の時に小説家になることを決意し、97年のデビュー作「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」がいきなりの大ヒット。第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞した。さらに03年には『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞を受賞するなど人気作家となった。
 石田氏は作家デビュー当時、豊島区から「池袋のイメージダウンになるからやめてくれ」と忠告を受けていが、IWGPが大ヒットしたら「手のひら返しですよ」と区の対応に苦言を呈した。
直木賞作家・石田衣良氏が苦労明かす

|

« 西村賢太氏、通帳の残高は「受賞後に5500万円越えていた」 | トップページ | TPPで自由報道協会「再起動」記念シンポジウム26日開催 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 西村賢太氏、通帳の残高は「受賞後に5500万円越えていた」 | トップページ | TPPで自由報道協会「再起動」記念シンポジウム26日開催 »