文芸同志会の活動情報をより充実へ
発足以来、十数年して、事務所活動(響ル-ム)も停止したことのビジネス面での整理もつき、文芸ジャーナリズムに力点を移すことができます。とりあえず「文芸同志会のひろば」での活動情報もこまめにすることにしました。
響ルームの活動のうちの、60歳直前でフリーライター、ジャーナリストになり、70歳で実質的に本当のフリーにあなるまでのいきさつと社会情勢の変化について、かいてもいいのかな、とか、まだ早いのかと考慮中です。現在のフリライター事情はよく訊かれるのですが、それがどれだけ、文芸の社会性について結びつくのか、疑問をもっています。
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