« 6月【文芸月評】静かに散る 銃後の描写/愛せない苦悩つづる佳作も | トップページ | 続・「外狩雅巳の世界2015」の北一郎の苦戦 »

2015年6月13日 (土)

同人誌評の担い手と勝又浩氏「私小説千年史」出版記念会

 同人誌雑誌の作家たちが希望を託す? 同人雑誌評をする人たちはどんな先生方か。そんな興味を持つ人々もいるであろうと、姿を多くおさめた。藤田愛子さんは、たしか坂口安吾に師事したとかで、83歳で鎌倉から、東京の千葉よりの船堀までやってきたというから元気である。「私小説千年史」出版記念会の光景から(下)

|

« 6月【文芸月評】静かに散る 銃後の描写/愛せない苦悩つづる佳作も | トップページ | 続・「外狩雅巳の世界2015」の北一郎の苦戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 6月【文芸月評】静かに散る 銃後の描写/愛せない苦悩つづる佳作も | トップページ | 続・「外狩雅巳の世界2015」の北一郎の苦戦 »