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2015年4月20日 (月)

「相模文芸クラブ」総会にみる最近の動向=外狩雅巳 

  「相模文芸クラブ」総会が4月8日に行われました。女性7名と男性12名の19名が出席しました。
 事務局長の司会で開始し会長挨拶後に直ちに平成26年度総会に移行しました。当日時点の会員総数は32名です。
 改めて総会への会長挨拶として今季限りの退任の辞が有りました。議題の最初は年度の活動報告です。
 編集部・会計・行事の三専門部と事務局の四名の主担当者よりの議事録記載事項の詳細報告がつづきます。
 定例会12回の出席者数の推移や会場問題等の他は事務通知としての「お知らせ」内容の報告が主な事柄です。
 主要な事業である雑誌「相模文芸」の編集企画実績や外部との雑誌交換交流の実績と向上努力も報告されました。
 雑誌送付先は「札幌文学」「仙台文学」「文学街」「さくさく」「法螺」「飛行船」の六会へ行ったとの事です。
 更に「文芸思潮」「群系」「文芸同志会通信」を追加する検討も行ったと議案の記載内容を説明しました。
 掲載分担金については1頁1100円に百円軽減しさらに11頁以降は千円に下げ(29号より実施とも報告されました。
 会員総数は4名の退会を4名の入会で補い32名で変わらない事も報告され決算書もその入金状況どうりでした。
 会を挙げて取り組む宣伝も全容が報告されました。図書館等公共機関や書店等へ雑誌展示とポスター掲示です。
 決算は年間予算約191万円で活動した結果来季繰り越し約86円になり前期繰越約78万円から積み増されました。
 2016年度方針案も提示され直ちに討議されました。新会長はじめ役員五名が女性となり飛躍を期する事に成りました。
 続投する事務局長が司会を続け活動計画が提起されました。15周年記念企画が二つ提起されました。
 30号を記念号としてバトン小説と課題作品募集を行う事と宿泊親睦行事を開催する事も提起されました。
 「相模文芸」も二度の発行を予定しその作品と合評会の向上の為に専門家の助言を計画との事です。
 宣伝も強め、きめ細かい入会案内の元で会員拡大を図る事も今期の経験を元に提案されました。
 質疑応答も少なく、全員の拍手で採択され約一時間の総会が無事終了しました。真摯な時間でした。
 その後に合評会合を持ち二作品を全員発言と問題点討議で三時間ぶっ通しの文芸漬け午後を楽しみました。
関連情報=《外狩雅巳のひろば

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