「コブタン」の根保孝栄・石塚邦男さんのコメントから
まめにコメントを頂いている根保孝栄・石塚邦男さんですが、賑やかしていただいて有難いです。同人誌作品紹介というのは、読者の範囲が狭いですから、、ネット化することで、ここにこんなことが書いてありますよ、必要な人は読んではいかがでしょう、という情報化のひとつです。対象は同人誌の作者ではなく、情報を求めている顔の見えない誰かです。これまでも作者から、作品を情報にしてしまうとは何事かなど怒りの反応もありますが、読者はそういう良し悪しの評価として読んでいないであろうと想定しています。このところ経済論に入れ込んでいます。《暮らしのノート・政治経済》これも顔の見えない誰かが読むことを前提にしています。「好奇心と興味のある人は読んでください。でも、それが貴方であるとは限らないのですが…」ということかもしれません。
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