« 1月の町田文芸交流会は外狩・小野・伊藤の輪談になる | トップページ | 文芸的であることと日常生活記録との違い »

2015年1月23日 (金)

「三田文学」同人誌評の桂城和子作品の読まれ方

 遅くなりましたが、「三田文学」同人誌評の119号での「グループ桂」70号発表の桂城和子「待つ人」の評の概要を「グループ桂」のひろば」に掲載しています。長いので上下2回にします。
 この次の「三田文学」冬季号には、桂城和子氏の「遡上する街」が掲載されています。できれば、桂城氏が同人誌向けと伝統のある文芸雑誌と、どう書き分けて分けているかの比較や、文学として評論される作品にはどういう傾向があるか、感じたことを述べていきたい気もします。「待つ人」の主要人物は藤子で、前作にも登場しており、奇矯な行動と、マニアックな偏執性格が巧く印象的に表現されていることでは、認められていました。同人仲間からは「藤子」ものとして馴染みの人物です。
 また、「グループ桂」70号の読みどころは伊藤桂一氏の巻頭詩「蛞蝓」(なめくじ)もあります。

|

« 1月の町田文芸交流会は外狩・小野・伊藤の輪談になる | トップページ | 文芸的であることと日常生活記録との違い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 1月の町田文芸交流会は外狩・小野・伊藤の輪談になる | トップページ | 文芸的であることと日常生活記録との違い »