穂高健一氏が「幕末歴史小説を語る」鎌倉図書館講演会2/1
1月20日に同人誌「グループ桂」71号の合評会があり、関係者の動向が話題になった。一つは、伊藤桂一氏門下生である穂高健一氏が、2月1日鎌倉図書館で「幕末歴史小説を語る」の講演があること。それから、三田文学の前号の同人雑誌評で、桂城和子「待つ女」が論評対象になったこと。それから「三田文学」の120号最新「冬季」号に小説「遡上する町」が掲載されたこと。以前も掲載されていたが、桂城和子名義は初めてだそうである。
伊藤桂一氏の最新動向として、神戸に転居したあとのインタビュー記事が四日市市の「水車」5号に掲載されているので、それを私がネットでそれぞれアピールする成り行きになった。当方も神経痛が頭痛にきたり、関節にきたりで、落ち着いて作業ができない。痛みの軽症なときを見てブログをアップしてゆくつもり。
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