西日本文学展望 「西日本新聞」14年11月28日(金)朝刊・長野秀樹氏
題「条理と不条理」
九州高等学校文化連盟文芸コンクールより九州地区最優秀作は「青い約束」廣津圭那子さん(大分南高校3年)、長崎県の部より最優秀作「帰郷」御所泰隆さん(諫早高校2年)・優秀作「こころカーテン」坂本奈々子さん(長崎北陽台高校1年)、優良作「別れの色」森永歩乃佳さん(猶興館高校2年)
有森信二さん「ぼくのテレビ」(「全作家」94号、東京都)、和田信子さん「花束」(「南風」36号、福岡市)
「河床」34号(久留米市)松原新一さんの追悼号より創刊号掲載の「『河床』の人びとへ」と学会講演の「文学五〇年」を再掲載、
「南風」より紺野夏子さん「暖炉」・渡邊弘子さん「龍造(絆篇)」、「飃」97号(山口県宇部市)より内山博司さん「おくのほそ道に遊ぶ」、「草茫々通信」7号(佐賀市)は一部「『平凡』の中身-岩橋邦枝の文学・二部は「6号『片島紀男の仕事』はどう読まれたか」
「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめより)
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