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外狩雅巳「足払い」を「穂高健一ワールド」に掲載しました。この作品の解説は、北一郎の庭で冒頭を一部を掲示してあります。《参照:「足払い」評論》 これは作者のこだわりのあるものなので、それに押されて北が評論をしたものです。作者がなぜそこにこだわるか、と評論とは別なので、そのこだわりの原因については、別途この欄でのべていくつもりです。作者のこだわりに読者がそれ付き合って読むというスタイルもあっていいのでないでしょうか。
2014年10月14日 (火) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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