同人誌作品の読まれ方の一手法
北一郎が外狩雅巳作品を評論したことで、読者を増やしたという。<「詩人回廊」外狩雅巳の庭>。たとえば文芸同人誌作品紹介に紹介記事を書いても、「これを読んだので、その作品が読みたい」ということは非常に少ない。(これまで、ないいことはないが、年に1度ほどはある)。しかし、評論を書くと作品を読む例があるようだ。評論は読まなくても、作品を読んでもらえば良いので、結果オーライであろう。
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北一郎が外狩雅巳作品を評論したことで、読者を増やしたという。<「詩人回廊」外狩雅巳の庭>。たとえば文芸同人誌作品紹介に紹介記事を書いても、「これを読んだので、その作品が読みたい」ということは非常に少ない。(これまで、ないいことはないが、年に1度ほどはある)。しかし、評論を書くと作品を読む例があるようだ。評論は読まなくても、作品を読んでもらえば良いので、結果オーライであろう。
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