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販売ルートと著者と出版社の利害の一致点をまとめたのが「かんき出版」のホームページ。フリーペーパーの要素を取り込み、著者の映像で書籍を紹介する「かんき出版チャンネル」ほか、毎月1書店を紹介する「あなたの街の本屋さん」を掲載。そのほか「著者インタビュー」や主要書店の経営者16人から「かんき出版に寄せる言葉」も。冊子は店に置けるが、この場合は、読みにきてもらうかであろう。ニュース性の加味は欠かせないのではないか。
2014年4月11日 (金) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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