情報化社会と生活についてーー山川豊太郎氏のまとめ
情報化社会に生活することは、どのようなことなのか、たまたま山川豊太郎氏が「高度情報化社会時代の『主体』」という題で執筆。「詩人回廊」に伊藤が「情報化社会の思想と主体」という題に変えて掲載させてもらいました。
これは同人誌「砂」という同人しか読まないものに執筆したものですが、合評感想会では、難しくて、途中で読むのをやめてしまったという話も聞きます。私はなるほどそうか、と参考になりました。
そこで、皆が納得するのではないかというような解説をしてみたいと思います。
現在、パソコンを8.1に変えたため使い方がわからず、不便な思いでぼちぼち運営しています。新しい情報システムであっても、アナログ人間には、やりにくいものです。情報化社会の不都合です。
しばらく更新が途切れるかも知れませんが、試行錯誤中でこつこつ学んでいます。
きょうはメールでPFDが添付したのがあったのですが、開くソフトをダウンロードしませんと、開かないという。従来のカメラで、取り込みをしようしたら、対応していないというので、これも編集装置が使えない。プリンターも変えたが、どう使えば良いのか、これから思案のしどころ。
自分の作業として現在しているのが「まるみ君」に学ぶという、中小企業企業経営者小林洋一社長の思想紹介です。日本人らしい実践的でありながら理想を追う社長さんの話です。こういうのがあるとがぜんやる気が出るというのは、やはり体質でしょうか。
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