文芸時評3月(東京新聞3月27日)沼野充義氏
小林エリカ「マダム・キューリー」震災後文学の最前線拓く
坂口恭平「徘徊タクシー」突拍子もないポジテイブさ
≪対象作品≫小林エリカ「マダム・キューリーと朝食を」(すばる)/木村朗子「『震災文学論』のあとで」(新潮)/山内マリ子「悪魔じゃなかった?」(群像)/坂口恭平「徘徊タクシー」(新潮)/同「独立国家のつくりかた」(講談社現代文庫)。
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小林エリカ「マダム・キューリー」震災後文学の最前線拓く
坂口恭平「徘徊タクシー」突拍子もないポジテイブさ
≪対象作品≫小林エリカ「マダム・キューリーと朝食を」(すばる)/木村朗子「『震災文学論』のあとで」(新潮)/山内マリ子「悪魔じゃなかった?」(群像)/坂口恭平「徘徊タクシー」(新潮)/同「独立国家のつくりかた」(講談社現代文庫)。
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