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2013年10月 9日 (水)

文芸同人誌評「週刊読書人」(2013年09月06日)白川正芳氏

≪対象作品≫「コブタン」36より須貝光夫「鳩麼羅什の足跡を訪ねる旅」、倉谷ひろたか「詩篇 月に沈む」(「北狄」363号、青森市)、「多島海」(京都府京丹後市)10号、中村靖則「或る本屋の日常」(「青梅文学」28)、「群系」31号の明治の文学特集より永野悟「明治期の出版・ジャーナリズムと文学」・間島康子「国木田独歩」
斎藤洋由起「誕生」(「大衆文芸ムジカ」創刊準備号)、高橋博夫「『無為』のプリズム 現代美術家・間誠論」(「同時代」34)、熊谷のぶよし「『ネヴァ河の幻』出現の経緯」(「ドストエーフスキイ広場」22)、陶山竜子「記憶」(「孤帆」21)、伊藤文子「ものづくりに伝わる先人の心意気」(「ほほづゑ」)
(「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめより)

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