« 豊田一郎「日輪賛歌」に読むロマンと虚無の門 | トップページ | 文芸同人誌評「週刊読書人」(2013年05月31日)白川正芳氏 »

2013年7月 3日 (水)

穂高氏が、高間省三と最新式短銃の貴重な写真を公開

 午前中は東京ビッグサイトの国際ブックフェアの取材で、午後は秋葉原で穂高健一氏など伊藤桂一氏の指導による同人誌「グループ桂」のメンバー会合に出席。穂高健一氏は歴史小説の執筆に取り組んでいるそうで、取材活動のなかで、貴重な写真の所在をつき止めたという。≪参照:穂高健一ワールド「高間省三と最新式短銃=龍馬すらも写していない」≫ 現在、歴史小説は、売れる手堅いジャンルとされ、現代物しか書かなかった作家が時代小説を手がけるようになった。上田秀人氏は歯科医のかたわら、時代小説を書いて売れる作家の仲間入りを果たしたようだ。村山記念小説教室の出身だ。ずいぶん沢山矢継ぎ早に書いていたのだが、それでも3、4年前までは歯科医の収入に及ばなかったという噂をきいたことがある。8年目となれば、もう中堅で刊行する出版社の数が増えている。穂高氏は「海は憎まず」を刊行したばかりだが、期待の新人作家になる道筋ができつつあるようだ。

|

« 豊田一郎「日輪賛歌」に読むロマンと虚無の門 | トップページ | 文芸同人誌評「週刊読書人」(2013年05月31日)白川正芳氏 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 豊田一郎「日輪賛歌」に読むロマンと虚無の門 | トップページ | 文芸同人誌評「週刊読書人」(2013年05月31日)白川正芳氏 »