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2013年7月 6日 (土)

同人誌時評(6月)「図書新聞」(2013年06月29日)志村有弘氏

題「歴史・時代小説、現代小説の佳作多数」
森岡久元「中橋稲荷の由来」(別冊關學文藝第46号)、野見山悠紀彦「柳雪暗闇草子 残日の抄」(九州文學第544号)、五十嵐崇「春宵夢幻 高藤の内大臣の語」(断絶第112号)、木島丈雄「ヒーヒー族の伝説」(九州文學第544号)、鈴木重生「クロイツェル・ソナタ」(小説家第138号)、前之園明良「夢の世なれば…」(酩酊船第28号)
評論では「詩界」第260号「地域からの視点」より及川馥「茨城の詩人たち」・佐々木久春「秋田の詩人たち」、同誌より載山田兼士「大阪八尾と萩原朔太郎」、「タクラマカン」第50号より島尾伸三「夢を見ました」・寺内邦夫「開門」・萩原康則「髪を切る女」
「酩酊船」が28集で終刊
創刊は「きせがわ」、「CROSS ROAD」
追悼号は「天塚」第218号が楠田雅一・橋詰定雄、「碑」第100号が上坂高生、「海峡派」第127号が永吉豊、「相聞」第49号が宮崎徳子、「ドストエーフスキイ広場」第22号が小山だチカエ、「女人随筆」第129号が大重千寿子、「文芸長良」第26号が山田賢二・吉田幸平
詩・短歌の記述省略
(「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめより)

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コメント

( ̄ー+ ̄)時代小説と歴史小説の違いは、時代背景を過去に置いて架空の主人公を描くのが前者、歴史上実在した主人公を出来るだけの事実とされる資料を忠実になぞる作品が後者ということになる。

もちろん資料に基ついた後者といえど、事実はつまびらかでないところが多いのは当然だが、過去の事実と観られることに忠実であらんとする姿勢を第一とした作者の作家としての良心は保つ立場は堅持するということである。pout

投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2013年7月 6日 (土) 22時21分

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