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2013年6月14日 (金)

外狩雅巳「我が創作とプロレタリア文学(詩抄)」に変更

 外狩雅巳「我が創作とプロレタリア文学論考」という題は、編集者の一存でつけたのですが、(2)について良く読んでみると、ひらめき思考の産物と思われるところが多く、これは編集者のミスと考え、これを「我が創作とプロレタリア文学(詩抄)」(2)に変更しました。あとで、小冊子にまとめるにしてもこの方があっていると思う。
 この部分は事実にそっていながら時間的なものを飛び越えて、イメージ化していて面白い。私は若い頃、広告業界にいてジュークボックス部門で「セガ・アミューズメント」の人と会った記憶がある。それがいつ頃であったか、よくわからない。ジュークボックスは消滅し、ゲームのセガはその後、企業拡大して大鳥居付近に本社にしていたようだ。赤井は高級テープデッキで有名で、ティアックと競争していた。ベルテックというのは、そういわれれば、カーステレオだった。当時、おそらく私は、大学を卒業後、定まった就職先もなく、生活費を稼ぐために行き当たりばったりでアルバイト的な仕事を転々としていたような気がする。外狩りさんのこのエピソードは、それより時間的に後の事だと思う。日本の社会が、あまりにも短期間で激変したので、記憶が追いつかずつながらないということか。そうか、そうか、外狩氏と同じ地域を這いずっていたのかと、感慨無量である。私はその後も、アルプス電気、パイオニアと縁が続いたのであった。

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