文芸同人誌評「週刊読書人」(13年05月10日)白川正芳氏
白木寛「意外な注文の叶うハルキ図書館」(「蒼空」17号)、有田美江いわて移住日和」(「舟」150)、千田よう子「たまに見たくなるんです。」(「じゅん文学」75号)
「じゅん文学」の会は平成24年度名古屋市芸術賞奨励賞受賞・戸田鎮子「後記」
陽羅義光『愚家族』(かりばね出版)、花沢哲文『高山樗牛』(翰林書房)、猿渡由美子「風の訪れ」(「全作家」89号)、市川奈津美「荒川・放水路」(「孤帆」20)、しん・りゅうう「曼珠沙華」(「山形文学」102)、星川ルリ「落としもの」(「美濃文学」87)
((「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめより)
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