シンポジウム「ジャーナリズムの未来を語る」を12/20日開催=自由報道協会
自由報道協会は公益法人移行を記念してシンポジウム「ジャーナリズムの未来を語る」を開催することになった。パネラー上杉隆、パネリスト・田原総一朗氏ほか。≪参照:自由報道協会≫
作家で国会議員の田中康夫氏(新党日本代表)は、長野県知事の時に、市民が情報を発信することは「自己表現」であるとし、記者室を県民に開放し、情報が発信できるようしていたそうです。大手ジャーナリストの報道しない、出来ないことを情報発信してみませんか。どんな形でもニュースを流す人はフリージャーナリストであるという見方もできます。
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コメント
最近のジャーナリストは不勉強で橋下大阪市長あたりに言い負かされる体たらく。なんとも頼りなく信用できません。その辺を痛烈に指摘して奮起を促したいところです。
一首献上。
硬骨のジャーナリストの少なしと嘆けば風鳴る冬の木枯らし 石塚邦男
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2012年11月29日 (木) 16時36分