表紙(カバー)は、本を選ぶときのきっかけになりますか?
Q1】表紙(カバー)は、本を選ぶときのきっかけになりますか?
・はい…59.8% ・いいえ…15.4% ・どちらともいえない…24.7%
【Q2】表紙にひかれて本を買った(ジャケ買いした)ことはありますか?
・はい…53.7% ・いいえ…31.9% ・覚えていない…14.5%
(講談社『BOOK倶楽部メール』 2012年2月15日号より)
【Q3】もっともお気に入りの表紙(装丁全体でも)の作品は?
★『狐笛のかなた』[単行本] (上橋菜穂子)あの幻想的な空気感がとても美しく表現されていて好きです。カバーを捲ると少し絵が違うのも。 (東京都 F様 10代)★『水の柩』 (道尾秀介)少し前に、書店で「水の柩」の装丁を見て、圧倒されましたw神秘的ですごくきれいで、すごく読みたくなりました^^あんなに題名にぴったりのいい装丁は、なかなか無いんじゃないかなぁーと思います! (神奈川県 O様 10代)★『少女不十分』 (西尾維新)読む前は目つきが悪い等という感想を持つかも知れませんが、読み終わってから表紙を見ると、とても可愛く愛らしい少女が描かれています。(東京都 K様 10代)★『The Book』[単行本] (乙一)装丁が豪華で持ち重りする感じが良いし,装丁自体にしかけがあるから。(東京都 M様 20代)★『ハーモニー』[文庫] (伊藤計劃)シンプルで真っ白な装丁、双子の小説『虐殺器官』の真っ黒な装丁と並べると厳かな雰囲気すら感じます。(東京都 S様 20代)★『セレモニー黒真珠』 (宮木あや子)ワカマツカオリさんのイラストが好きで、思わず買ってしまった1冊。正直期待はしてなかったけど、内容もよくて満足♪(奈良県 N様 30代)
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