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2011年11月 7日 (月)

文芸同人誌評「週刊読書人」(2011年10月7日)白川正芳氏

松田解子「敗戦日記(一九四五年五月三十日~十二月二十六日)(「民主文学」10月号)
「吉村昭研究」15号より岩佐毅「私に生きる勇気を与えてくれたこの一冊 吉村昭著『漂流』、和田宏「講演 編集者が見た吉村昭さん」
沢昌子「帰る家は十八階」(「回転木馬」21号)
豊田一郎「屋根裏の鼠」(「孤愁」9号)、森啓夫「復刊・文学街十四年の歩み」(「文学街」287号)、工藤力男「日本語雑記」(「成城文芸」214号)、久野治「やきものと加藤氏」(「胞山」24号)、桐生久「天窓のある家」(「矢作川」18号)、友枝力「夜刀の神の祭り」(「セコイア」38号)、野末明「室生犀星と高村光太郎」(「芸術至上主義文芸」36号)
(「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめ)

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