このごろの活動から=穂高健一ワールドと連携
--直木賞作家・伊藤桂一氏の門下生仲間である穂高健一氏がサイトを新しくしました。これを機にサイトを相互リンクすることにしました。独自のオピニオンを展開しています。
ーー 穂高氏は「文学賞の取り方・狙い方・小説の書き方」講座の講師をしています。第42回地上文学賞受賞、第2回浦和スポーツ文学賞、第4回伊豆文学賞、第7回いさり火文学賞、第13回自由都市文学賞佳作、第10回日本海文学大賞奨励賞、第21回北海道文学賞奨励賞、第11回あだち区民文学賞受賞、第8回あだち区民文学賞佳作など。講座は小説の書き方=読売・日本テレビ文化センター・金町、第4木曜日 19:00~21:00
文学賞の取り方・狙い方・小説の書き方。
ITO事務所では、連携の活かし方を考え中です。とりあえず、同人誌紹介欄に下記の表示を付記することにしました。私は今回の原発事故で自分自身の無知の罰を感じました(知り合いの研究成果を書き、結果的に原発安全推進の記事を書いてしまっていた)。遅まきながら反省してます。かつてはミニコミ紙を発行するのも大変でした。しかし、現在はブログというツールがあります。ミニコミ精神で情報発信していくつもりです。
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テレビが新聞を読み上げる時代になりました。情報ルートが単純化しすぎています。情報の多様化に参加のため「暮らしのノートPJ・ITO」ニュースサイトを起動させました。運営する団体・企業の存在感を高めるため、ホームページへのアクセスアップのためにこのサイトの「カテゴリー」スペースを掲示しませんか。文芸同志会年会費4800円、同人誌表紙写真、編集後記掲載料800円(同人雑誌のみ、個人で作品発表をしたい方は詩人回廊に発表の庭を作れます。)。企業は別途取材費が必要です。検索の事例
連携サイト穂高健一ワールド
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