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2011年4月 1日 (金)

文芸時評(毎日新聞3月31日)田中和生氏

「東日本大震災」「消失した原発のファンタジー」「文学に求められる現実の言葉」
《対象作品》時評・樋口健二「闇に消される原爆被曝者」、小出裕章・足立明「原子力と共存できるか」、高木仁三郎「プルトニュームの未来」、鎌田慧「原発列車を行く」/藤波心オフィシャルブログ3月23日記事「ここっぴーの☆へそっぴー」/Chori「ビールの話」(すばる)/青山七恵「わたしの彼氏」(講談社)/よしもとばなな「ジュージュー」(文学界)/朝比奈あすか「アマリリスの家」(すばる)。

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