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2011年3月16日 (水)

放射能医学総研が放射能の解説。

放医研のHP大気中の放射性物質は、人にどのような影響がありますか。被ばくした量との関係についても、教えてください。

 今回の原発事故では、日本は情報公開をしていると思う。核兵器を製造している国は、事故があっても公開しない。そのうちウィキリークスなどで、各国の核兵器製造工場の被爆の様子が告発されるであろうが、今回の世界各国のコメントを記録しておくと良いと思う。

今日は、これ。「あっ、そうですかね」というところ。この間、NHKスペシャルで米国の核兵器工場の社員が放射能を浴びたせいで、数々の障害を受けて、国に損害賠償を要求や事実を訴える活動をしていた。核兵器工場がどこにあるかも知らされないので、アメリカ人は自分が浴びている放射能量を知らないのであろう。
日本も今でも原発反対の人がいるのだれけれどね。地域に小規模発電設備を作って、原発を使わなくていいようにしておいたほうが良いと思う。メディアは東電から広告を取っているから代替の話をしないのでは。
【津山恵子のアメリカ最新事情】地震大国なのになぜ 米市民が日本に不信感
「津波の二次災害や余震は、覚悟の上だが、放射能に汚染されるのは、地震よりも恐ろしい」
ニューヨークから、被災地に救援に向かうボランティアや非営利団体(NPO)関係者からこうした声が聞かれる。こうした声が上がるのは、日本から伝わってくる東電や政府の情報開示、さらに対応が十分ではないと米市民やメディアが感じている背景がある。
福島原発では、1号機の爆発事故に始まり、2号機、3号機で水素爆発、そして4号機で火災と、世界の原発事故史上、類を見ない深刻な事態に陥っている。原発のニュースは、地震発生の直後から、世界中の注目を浴びている。
しかも、原子炉冷却のための海水の使用は米国の関係者を驚かせた。「海水の注入など聞いたこともない、よほどの緊急事態」(米専門家)という反応だ。
この間、米国から救援を計画していたボランティア関係者は、「日本からの情報はあてにならない」として、CNNや英 BBC、そして米海軍の動きを見ながら、準備を進めている。
その関係者にショックを与えたのが、米海軍第7艦隊空母ロナルド・レーガンの動きだ。ロナルド・レーガンは福島原発の沖160キロの海域で活動していた。しかし、仙台市付近で救援活動を実施し、空母に戻ったヘリコプターの乗務員から「低レベル放射性物質」が検出された。このため、第7艦隊は、ロナルド・レーガンを福島原発の風下から移動させた。
現在、住民が避難しているのは1号機から半径20キロ以内の地域だが、空母は160キロ地点にいても、風下から「避難」したという。しかも、ヘリコプター乗務員から低レベルの放射性物質が検出されたということは、大気中に放射性物質が散乱しているという証拠だ。
米原子力規制委員会(NRC)は12日、すでに、原子炉の専門家二人を日本に派遣。また、オバマ大統領は11日の記者会見で、エネルギー長官に福島原発の経過を注意深く見守り、日本当局と連絡を取り合うよう、指示をしたと発表した。
米市民の問題意識はこうだ。
放射性物質の漏洩の可能性があるという時点で、なぜもっと広範囲の地域住民を避難させないのか。放射性物質の漏出の可能性があるということを、ボランティアなどの渡航者になぜ知らせないのか、ということだ。
15日の記者会見で、菅直人首相は「放射性物質の漏出の危険が高まっている」とし、枝野官房長官も「原発敷地内の放射性物質のレベルは、身体に影響のある数値であることは間違いない」と認めた。たが、この発言は、12日にも「警戒情報」として発表されるべきだったのではないか。また、東電からも住民にもっと警鐘を鳴らすべきだったのではないか。


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