« 文芸時評(東京新聞1月27日)沼野光義氏 | トップページ | 流対協が大手取次社の「公安テロ情報本」販売拒否に抗議文 »

2011年2月 2日 (水)

西日本文学展望「西日本新聞」(1月31日朝刊)長野秀樹氏

題「患者と医者」
河津武俊さん「雲の影」(『耳納連山』所収、鳥影社)、足立正男さん「ホス・ピク物語」(「竜舌蘭」180号、宮崎市)
『動物のいるはなし』(書肆草茫々発行、佐賀市)
「みずかがみ」6号(福岡市)より守静坊覚さん「彦山木練坊と阿蘇山竜女」、「火山地帯」164号(鹿児島県鹿屋市)より立石富生さん「思い出日和」と出利葉伊佐夫さん「親の重し」
(「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめ)

|

« 文芸時評(東京新聞1月27日)沼野光義氏 | トップページ | 流対協が大手取次社の「公安テロ情報本」販売拒否に抗議文 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 文芸時評(東京新聞1月27日)沼野光義氏 | トップページ | 流対協が大手取次社の「公安テロ情報本」販売拒否に抗議文 »