« 西日本文学展望「西日本新聞」12月29日朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏 | トップページ | 第11回文学フリマ」における60歳代~70歳参加体験レポート(3) »

2011年1月 2日 (日)

 「第11回文学フリマ」における60歳代~70歳参加体験レポート

~著者メッセージ: 西尾維新さん~からはじめましょう
著者メッセージ: 西尾維新さん (講談社『BOOK倶楽部メール』 2011年1月1日号より)
 あけましておめでとうございます。
 西尾維新です。
 みなさまお元気ですか?
 年末に『傾物語』が無事に発売されたようですので、ご挨拶をさせていただ
 きます。
 まあ去年はいろいろ無茶をし過ぎたので、今年は是非ともおとなしく過ごし
 たいと思っております(講談社がそれを許してくれれば)。書き下ろし小説
 二冊くらい出すのが目標です(講談社がそれを許してくれれば)。
 作家生活も十年目に入ろうという今、改めて原点に帰ろうとか、そんなこと
 を考えていたりいなかったり。
 いずれにしても本年も西尾維新をよろしくお願いします。
 それでは。
                               西尾維新
 西尾氏は、2002年11月3日の第1回文学フリマで「佐藤友哉・西尾 維新・太田克史・舞城王太郎」の同人誌「タンデムローター方法論」で出店し作家になった人です。
 以来、「伝説の文学フリマ」それぞれの若者が10年にわたって職業作家をしているというのは大変なことです。
 職業作家がどのようなライフスタイルで変化して行くか、過去の実績から書かなくても作家としてテレビ文化に入る道などは、森村誠一「作家とはなにかー小説道場・総論」(角川ONEテーマ21新書)に詳しい。
 俳優もしているかつてのベストセラー作家・筒井康隆氏は、作家(役者)はいかに巧くなっても読者(観客)から飽きられる。その技が一般読者では判断できないほど高度になってしまっていることと、読者の目は新しい才能をもった新人に向き、その技が未熟であれば、その未熟さを愛するのだ――という。
 
それから約10年―。
 「第11回文学フリマ」における60歳代~70歳参加体験レポート(2)
 自分のブースに本を並べていたら、会場の角のあたりに人が並んでいた。映画関係のブースらしい。それも一時的な行列で無事に終わったようだ。あらかじめネットやツイッターでブースへの集客を働きかけていたところが繁盛していたのであろう。
 こちらは埋没ブースであるから、ぼんやり周囲をながめるだけである。その場でいろいろな考えることと、後になって考えることはかなり違いがある。「文学フリマ公式サイト」では、その場で得た感想などを集めている。
…………………… ☆ ……………………
テレビが新聞を読み上げる時代になりました。情報ルートが単純化しすぎています。情報の多様化に参加のため「暮らしのノートPJ・ITO」ニュースサイトを起動させました。運営する団体・企業の存在感を高めるため、ホームページへのアクセスアップのためにこのサイトの「カテゴリー」スペースを掲示しませんか。文芸同志会年会費4800円、同人誌表紙写真、編集後記掲載料800円(同人雑誌のみ、個人で作品発表をしたい方は詩人回廊に発表の庭を作れます。)。企業は別途取材費が必要です。検索の事例

|

« 西日本文学展望「西日本新聞」12月29日朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏 | トップページ | 第11回文学フリマ」における60歳代~70歳参加体験レポート(3) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 西日本文学展望「西日本新聞」12月29日朝刊「西日本文学展望」長野秀樹氏 | トップページ | 第11回文学フリマ」における60歳代~70歳参加体験レポート(3) »