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2010年5月15日 (土)

第10回文学フリマ(蒲田)で「詩人回廊2010夏」を販売

 5月23日(日)の第10回文学フリマ(参照:文学フリマサイト)で販売する「詩人回廊2010夏」(参照:詩人回廊サイト)の帳合を済ませました。
 今年は既刊の在庫のほかに会員の伊藤誠二編著「野上弥生子の文学とその周辺」(参照:草場書房サイト)を販売します。

 <ぼやき>このところ腕や指が固まり痛みで動かなくなる症状が出て、医師に相談しったところさして珍しい症状ではないそうで、もっと重い人もいるようです。内服薬を続けるうちに軽くなりました。しばらくしたら作品紹介をぼつぼつはじめます。もともと年明けから、趣味の文芸関係に注力しようと思っていたところ、昔、月報を発行していた時に、親切に支援してくれた事業所の紹介で、困っているところがあるので急いで新聞を発行して欲しいという。全頁をコピーライトすることになった。自分ではたいしたことではないと思っていたが、それは昔の自分のイメージで、いざやってみると、大判型の新聞で締め切りの切迫もあって、そこなし沼のようにコピー文を飲みこむスペース。おまけに書いて面白いような内容ではない。そのうちに以前から60肩の痛みがあったものが、さび付いて動かなくなったらしい。次はできないだろう。隠居する。
 後日、親切にしてくれた人が病で倒れたために依頼されたものとわかり、その方お見舞いにいった。明るい人柄なだけにいたいたしい。時の流れは救いもくれるが、非情さもある。思わす涙が出そうになった。帰りにスティーブ・マックイーンとダスティ・ホフマンの映画「パピヨン」のテーマ曲が胸に浮かんだ。「オレはクタバラねーぞ」とマックイーンが叫ぶ海の脱出シーンと共に。

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