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2010年3月13日 (土)

文芸同人誌評「週刊読書人」(2010年3月12日付)白川正芳氏

<冒頭部>文月悠光さんの誌とエッセイのの個人誌「月光」紹介。「書きたいものを書くには同人誌に限ると同人誌の力をあらためて再確認した。」とあり、筆者手作りの句集『心の表現』『漱石の真実一つ』、一行詩集『心の融点』(学生との共著)
《対象作品》衣斐弘行「愛宕山詣」(「火点」61号)が最優秀作。「ずいひつ遍路宿」164号より結城しず「書くことはこころの癒し」、吉田知子「草取り」(「紅櫨草子通信」4)、大池文雄「西新井一丁目」(「丁卯」ていぼう26号)、「芸術至上主義文芸」35号より山田吉郎「川端康成『冬近し』至論」サブタイトル「囲碁の風景を起点として」
岡井隆「森鴎外の『うた日記』」(「未来」1月号)、和田伸一郎「井上光晴ノート」(「クレーン」31号)、和泉あかね「花葬の影」(「サロン・ド・マリーナ」創刊号)、森啓夫「ぐっ、ぱアーイ」(「文学街」269号)
(「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめ)

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コメント

文芸思潮の村上春樹批判の座談会、「IQ84を批判する」は大変興味深いものでありました。なかなか示唆に富んだ意見の交換もあって一気に読みましたが、読んで気になる点が二三ありました。一つは一般読者を馬鹿呼ばわりしていること、もう一点は文芸批評家としての目指すべき小説論がそれぞれ極めて曖昧なこと、でした。これについては別の場で述べるとして、ここではこのことだけ指摘しておきます。

投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2010年3月13日 (土) 18時27分

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