« 詩の紹介 「自死」 佐藤裕 | トップページ | <文学1月>(読売新聞文化部 山内則史記者) »
見出し:「家」喪失した感懐描く 木下恵美子「死の島」(「詩と真実」727号)、江口宣「夜明け前のバスに乗って」(「長崎文学」62号) 文末抜き書き:圧倒的な「家」の存在を前提に、その現実を内部から描いた藤村に対し、いずれも痕跡としてのリアリティを描く点に現代の特色がある。 (「文芸同人誌案内」掲示板・ひわきさんまとめ)
2010年1月25日 (月) 文芸同人誌情報 | 固定リンク Tweet
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