作家・林真理子さん,脳科学者の茂木健一郎氏の講演も,「第16回東京国際ブックフェア」
「第16回東京国際ブックフェア」が7月9日~12日まで4日間にわたり東京ビッグサイト(江東区)で開催されている。今年は世界30カ国から800社が出展し、過去最多となった。
基調講演もあり9日には、評論家・作家として活躍する姜尚中(カン・サンジュン)東京大学大学院教授が『「悩む力」で“現代の古典”を発掘する』をテーマに満員の聴衆を集めた。11日には、作家・林真理子さんが『素敵な人生を送るために~「読書」の楽しさ。大切さを伝えたい~』、12日には脳科学者の茂木健一郎・ソニーコンピューターサイエンス研究所シニア・リサーチャーによる『茂木流「読書のすすめ」』の講演もある。
また、デザイン関係者には、第43回造本装幀コンクールの入賞作品の発表展示会が関心を集めていた。一般の読書人向けには、洋書バーゲンコーナーや(株)八木書店と第二出版販売(株)の開催するバーゲンブックフェアなどが人気。また、有力出版社の割引セールもあり、ついで買いする入場者も少なくない。

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