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2008年11月29日 (土)

文芸時評(毎日新聞)11月25日=川村湊(文芸評論家)

タイトル「小説の中の小説家」「描かれる“存在”の軽さ」「言葉の復活、逆説的にもくろみ」
《対象作品》清水博子「台所組」(群像)/鹿島田真希「酔いどれ四季」(すばる)/宮崎誉子「青瓢箪」(新潮)/上村渉「射手座」(文学界)/松波太郎「廃車」(文学界)。

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