文芸時評10月(東京新聞10月30日)沼野充義(東大文学部教授)
《対象作品》黒井千次、津島佑子との座談会「『蟹工船』では文学は復活しない」(「文学界」)すばる文学賞・天埜裕文「灰色猫のフィルム」(すばる)/文藝賞・喜多ふあり「けちゃっぷ」(「文藝」)/津村記久子「ポストスライムの舟」(「群像」)/柴崎友香「宇宙の日」(「文藝」/角田光代「闇の梯子」(「文学界」)/磯崎憲一郎「世紀の発見」(「文藝」/詩人・野村喜和夫「まぜまぜ」(「すばる」8月号・11月号に掲載)。
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《対象作品》黒井千次、津島佑子との座談会「『蟹工船』では文学は復活しない」(「文学界」)すばる文学賞・天埜裕文「灰色猫のフィルム」(すばる)/文藝賞・喜多ふあり「けちゃっぷ」(「文藝」)/津村記久子「ポストスライムの舟」(「群像」)/柴崎友香「宇宙の日」(「文藝」/角田光代「闇の梯子」(「文学界」)/磯崎憲一郎「世紀の発見」(「文藝」/詩人・野村喜和夫「まぜまぜ」(「すばる」8月号・11月号に掲載)。
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